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「ぼくらのチェイサーゲーム」の感想

更新日:

先週購入しました「ぼくらのチェイサーゲーム」の感想です。

内容としてはいつもレビューしている「チェイサーゲーム」のファンブックですね。

■twitterを見ていると面白い

松山社長のtwitterをフォローしているのですが、動きが多くて面白いですね(若干失礼)。

採用活動などで東京、福岡間を週に何度も往復し、下手すると海外も訪問される姿に頭が下がります。

※移動距離を計算しようかな、とも思った時もあるのですが流石にそれでブログのネタにするのははばかられたのでやめておきました。

twitterで名古屋に来られて、絵をかく合宿をやられていたのは知っていました。

それがこういう形で本にまとまるんですね。

社内のメンバーと意見を交換するというのは必要なんですよ。

それがないと、いつどこで違う方向を向いてしまうかわからなくなるので。

だからと言って飲み会だけだとつまらないですしね、クリエーターらしい良い企画だと思います。

twitterでこの流れを追っていた人には、より面白さが増すのではないでしょうか?

■良い経験になる

「単行本作れる?」

これ、昔IP物のゲームを作っているときに言われた言葉です。

当時ただのディレクターだったので「無理に決まっているジャン」と思っていました。

いまならできますね。

簡単にいうと、編プロを探して、そこと協力すればできるんですよ。

コロンブスの卵で、知っていればできることなんですが、知らないと全然わからないですよね。

でもゲームショウなんかで展示ゲームの本をもらうことってあるじゃないですか?

あなたが作ることになる日も来るかもです。

いつどういう対応をしないといけなくなるかってわからないんですよ。

なので、こういう経験ってゲーム開発者としても有益なんですよね。

■オススメの内容の紹介

やっぱり松島先生のキャラクター制作秘話が面白かったですね。

キャラ設定ってゲームでも本当に楽しいんです。

それだけやっていたい!でも実際自分がやる段になると、どうやってやればいいんだっけ?ってなったりします。

とにかく絵をたくさん描く、文章をたくさん書く。

それを吟味することでキャラクターに徐々に中身が詰まってきます。

そのやり方の一端を見せてもらっている感じですね。

あとミヨシさんの話もよかったですね。

皆さんグラフィッカー(ゲーム内の画像を作る人)はイメージできると思いますが、デザイナーの人って想像つかないのでは?

どういったデザインコンセプトで作るのかを決める人だったりします。

フォントは何を使うか?パッケージのデザインをどのようにする?というところですね。

「僕らのチェイサーゲーム」のデザインも決めているのですかね?

内容はとても熱い話になっているので、こちらも是非!

■総評というか

うーん、チェイサーゲーム本編もなんですが松山社長がどのように制作したいのかっていうことが伝わってきますね。

今のご時世、そういったことは避ける方が妥当です。

それでもやる必要があると考えられているんだと思います。

今の生活重視の働き方って、それはそれでいいですよね。

でも、個人的な考え方としては「え、別に仕事も面白いからそっちはそっちで全力でやるけど?」って思っています。

今の息苦しいものが言いにくい状況は揺り返しが来ると思います。

それがいつかはわかりませんが、すぐに来るようであれば今まさに動いている松山社長は大きなアドバンテージをとっているということですよね。

今後どうなっていくのか、非常に興味を持っています!

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