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ゲームと才能とアニメタ!の話

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才能が大事だ、みたいな話はよく聞きます。

自分自身は才能があると思いますが、実際そのある才能を使うことはほとんどないんですよね。

そのあたりの話をしたいと思います。

■私が考える才能とは

基本ゲーム開発を行うと時に才能に頼ることはないです。

確かな技術や、根拠のある工夫を積み上げていくのがプロの開発です。

そういう技術や知識が積みあがっていない人の作品は、当たり前のようにひどい出来になるんですよね。

でもそれってほとんど才能とは関係のない話しなんですよ。

「Aという実装を行うためにはBというやり方がいい」

それを知っているかどうかということは知識や判断の問題です。

■じゃあ才能ってどういうところで使われてるの?

二つあるかと思います。

一個は、才能じゃないけれども才能を使っていると思われているところ。

さっき言った通り基本は技術と工夫で作るわけですよ。

でも技術を知らない、工夫を思いつかない人はそれを才能だと思っちゃうんですよね。

もう一つは技術も工夫もやりつくした後に入れる仕様。

これが才能によるところなんです。

何を調べてもどれだけ考えてもどうしたらいいかわからない仕様。それを決める場面。

3月のライオンでいうところのこのシーンです。

もうこれ以上潜れないというところまで行ってからさらにそこから潜る。

才能の使いどころなんてそういったところでしかないです。

■そうであるのなら

そうですね、ある意味そこまで行けるということ自体が才能の正体なのかもしれません。

実際にそこまでたどり着けたのであれば、正解はだれにもわからないんですよ。

だって誰も試したことがないようなことになってくるので。

自分には才能があるのかないのか、才能がないのに頑張っても意味がないのではないか、そういった話が出るたびにそんなこと考えてる人にはそもそも無駄だと思っちゃうんですよね。

そういうことを考えている人は才能を使うところまでたどり着けません。

引用しちゃうんですが、こういうことなんです。

ということで私の話が分かりにくいという人は是非「アニメタ!5巻」を読んでください。

遠回りな宣伝みたいになりましたが、『アニメタ!』お勧めです!

1巻は2020年2月2日現在kindle無料なようですね。是非お試しあれ!

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