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一が多に影響を与える作業の精度を上げよう

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本日実務でメンバーに説教をした内容を備忘録がてら書いておきます。

特にゲームプランナーの仕事として「一が多に影響を与える作業」は精度を上げるように気を付けたほうがいいです。

例えばSlackとかに「用語が統一されていなかったので○○という単語に統一します」とかいう書き込みがあるとします。

一見おかしくなさそうですが、この文章だけだと駄目ですよね。

・どういった単位の話か(ゲーム内の用語?制作する機能単位の話?)

・統一されていなかった単語とはどれのことを指すの?

ということがわからないと、改善が何となくになってしまうのではないでしょうか?

誰が見ても同じように対応できるように展開する必要があります。

こういう注意をすると「時間がなくて…」というような言い訳が出てきます。

これ展開する人が詳しく説明するのに30分余分にかかるとするじゃないですか。それだとプラス30分の話ですよね。

展開する人数が10人だったとして、それぞれが「これどういうことなんだろう」と悩んだり、勘違いして作業をして手戻りしたりということがあったとすると30分なんてあっという間に超過してしまうのです。

だったら展開する人がちゃんとやったほうがいいのではないでしょうか?

あと「リーダーがこういったからそのまま展開しました」という話をする人もいます。

いや、わかっていないのであればちゃんと確認しましょう。

わからなければその場で確認するべきです。確認せずに受け取れば発信した人は「相手は理解した」と思ってしまうでしょう。

展開された方も展開した人がわかっていない情報であれば同じように理解できないですよ。

これ展開する時間もそれを読む時間もまったく無意味な作業になります。

得てして時間が足りないというのは、こういう高度の積み重ねで時間が無くなっているのです。

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