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ベテラン開発者がいる意味

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若いころはナイフみたいにとがって触るものみな傷つけていたfishheadpmです。

若い当時は正直ベテラン開発者なんてなんでいるんだろうと思っていました。

能力が衰えていない人たちはともかく、新しい技術についていけなかったりセンスが古かったり。

第一線で戦えない人はさっさと戦場から消えてほしいと思っていました。

この考え方が若干変わったのがある開発をしていた時。

スケジュールが破綻していてどう考えても締め切りに間に合わない。

そんな時にとあるベテラン開発者の人が笑いながら「どうにかなるよ、頑張ろう」と言ってくれたんですよね。

全然論理的ではないですが間に合わないからと言ってプリプリ怒っていてもしょうがないなと思いました。

多分当時若かった自分が同じことを言っても同じような効果を出せなかったと思います。

そこはやはり経験がある人の言葉だから、適当な気休めの言葉でも受け入れることが出来たのでしょう。

ああベテランの方がいるとこういう時に助かるな、と本当に思いました。

その後スタートアップの会社で仕事していた時も、若い経営者は調子がいい時は問題ないのですよ。

判断も早いし、最新の技術を採用していくし。

ただうまくいかなくなってきたときにもろかったです。

今私はベテランと呼ばれる時期に差し掛かっています。

あいつなんでまだ開発者やっているんだろうと思われないように技術を磨き、大変な時にこそ「どうにかなるよ、頑張ろう」というようにしています。

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