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大学に行ってゲームクリエーターを目指す道

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こちらのニュースが話題になっていますね。

ここに書いてある「プログラマー」は「ゲームプログラマー」のことを指しているのですかね?

「(広義の)プログラマーとゲームクリエーター」を含めた人数で一位なのか、「ゲームプログラマーとゲームクリエーター」で1位なのかで状況は多少変わるかと。

それでも1ゲーム制作者としてはうれしいニュースであることは確かです。

■現実問題小学生は

うちの息子が小学三年生なのですが、実際問題将来の夢なんてはっきりしていないですよ。

昆虫博士になりたいとか言っていますが。

友達も含めて「こういう職業に就きたい」という考えがある子なんていないのではないですかね。

まあ自分自身もその年の時にはそんなこと考えてもいませんでしたよ。

そう考えると「知ってはいる」程度の職業くらいに考えておくのがいいかと思います。

それでも自分が子供のころは「知ってはいる」程度の職業といえば「プロ野球選手」とかですから。

そう考えるといい位置につけているのも確かです。

■回答者は

引用:回答者・回答数:「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)が回答。

とあるのですが、これらの子たちは進研ゼミをやっていることたちですね。

「ある程度教育にお金をかける余裕がある家庭の子たち」で、「おそらく大学に進む子たち」になるかと思います。

ある意味優秀な金の卵であるわけです。

この層がゲーム開発に来てくれるのであれば業界の未来は明るいですね。

でもですよ。

大学に進んでゲーム開発者として採用されるのってどうしたらいいと思いますか?

現役開発者の私でもよくわからないのですよ。

プログラマーであれば情報工学とか画像系の研究をやっている人が有望ですね。

でもまあゲーム専門学校の人たちよりは能力がわかりにくく直接採用に結び付きにくいのは確かかと思います。

■大学は職業斡旋をする場ではない

とはいってもですよ。

余りにも希望する職業に就くための勉強の場として機能していないように思います。

専門学校ではなく大学に行ったけどゲームクリエーターになりたいという人の受け皿があるといいですよね。

前にいた会社だとゲーム制作に興味がある子たちに声をかけてアルバイトで雇ってみたりもしました。

そういう子たちは大概いいゲーム会社に決まっていって、入社してくれることはなかったんですよね…。

大学に進みつつも授業料が掛からない形でゲーム開発の勉強ができる、という場があるといいんですよね。

ゲーム会社がお金を出し合ってそういう仕組みを作れないですかね。

希望する子供たちが多いということは、今一番そういうや取り組みをしたら有利な業界なのですから。

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