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マンガレビュー:2021年3月

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マンガレビュー:2021年3月

漫画ソムリエのコーナーです!

このコーナーがかなり遅れましたが、2021年3月付近に発売された漫画のレビューをしていきます!

今回は

・ワンピース 98巻
・花よりも花の如く 20巻
・結婚するって本当ですか? 3巻
・宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 9巻
・さよなら私のクラマー 14巻

のレビューです!!

■ワンピース 98巻

ワノ国編も架橋ですかね?ワンピースは話の切れ目がわかりにくいので断言はできませんが。

1話1話は面白い、面白いんだけどね。わかりにくい(笑)

全然頭の中に入ってこないな。

ビックマムなんでいるんだっけ?ジンベエが来た経緯は?マルコは何でここにいるの?

一個一個の戦闘は面白いんだけど。

解説が欲しいねえ。どれが敵でどれが見方だかわからなくなってきちゃったし。

登場人物が多いのと、主要キャラクターが出てくるまでの間が長すぎて何やっていたのか覚えてられない。

新キャラクターのヤマトはわかりやすくていいね。これから中心人物になるのかな?

ワノ国編は全部まとまってから読みなおすことにします。

■花よりも花の如く 20巻

1巻の発売が2003年だから、もう18年も連載している?

成田先生の作品の中でも巻数的にも一番多い作品になりましたね。

NATURALの続編のような感じなのですが、あれが6年で11巻刊行されていたから期間的には3倍か。

20巻を読む前に全巻読み返してみました。

よく見ると憲人が見違えるくらいかっこよくなっていますね。

この作品のゴールがどこなのかよくわからない状態ではあるのですが、憲人には不思議な魅力があるので読み続けることが出来ます。

葉月との恋愛模様も魅力の一つなのですが、あんまり出番がないなあ。

大人の恋愛で落ち着いちゃうとどうしても出番が少なくなるか。

作品のテーマとして残すところは能の魅力を描ききるところだけなので、その準備の巻という感じですかね。

■結婚するって本当ですか? 3巻

3巻面白かった!

やっぱりお互いを異性として意識しだすと面白いですね。

大原君も本条さんも奥手だから、高校生っぽい感じなのがいいのかも。

最近の若者の距離感としては、ある意味リアルな感じなのかもですね。

今回大原君の実家に行っているのですが、お付き合いしている相手の故郷を知るということは面白いことです。

そうでもなければ一度も訪れることがないままの土地であることも多いでしょう。

地元の人に聞いてみるとそれぞれの魅力がありますしね。

ただ進士さんの話はよくわからなかったですね。

結婚の闇の部分が描きたかったのか?それにしては若干唐突な感じがありますが。

幼馴染のナオの登場で一気に距離が縮んで、次の巻からはお付き合いが始まるのか?

そこから結婚の展開があるのか?

本格的に次巻の発売が待ち遠しくなってきています!

■宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 9巻

バレッタとリーゼの三角関係が面白くなってきました。

でもカズラが受け身でそこが難点ですねえ。

もう少し恋愛の方に自発的に動いてもらえると共感できるのですが。

話の本筋の方は戦争が起きそうだったり、カズラの持ってきた便利な技術が問題になってきたりしています。

この辺りは考証がしっかりしていて魅力なのですが、話の展開が少し遅いかも。

あと少しわかりやすくしてもらえるといいかなあ。

全く架空の国がいくつかあっても、どっちがどんな国かわからなくなっちゃいますからね。

この手の話らしく、もっとダイナミックに大活躍するような展開も見てみたいなあ。

■さよなら私のクラマー 14巻

え?最終巻なの???

月刊紙の方でも読んでいたりするのですが、最終回の前の話を読んでいてもそんな素振りまるでなし。

次で最終回的なことが描いてあったんですかね。見てなかったです。

でもまあここから続きを描いても同じ敵と戦う流れになってしまうので、これはこれできれいな終わり方なのかも。

最近アメトークで「マンガ大好き芸人」をやっていたのですが、私が紹介するなら「さよなら私のクラマー」なのですよね。

※ケンコバさんが「君は放課後インソムニア」を上げていたのが意外。来月最新刊を取り上げる予定です!

どの漫画家が一番天才だと思う?という質問だと私は新川先生を選びます!

「四月は君の嘘」が好きで、「さよなら私のクラマー」も面白かった!

サッカーの戦術という部分を一番うまく描いているけど小難しさはなく、キャラの魅力も抜群!

ところどころを前に書いたコマのコピーで済ますことがあるのですが、それをやっても手抜きに見えない。

肩の力が抜けているところも、天才と思う所です。

さらっと終わって後書きもなしか!と思ったのですが「四月は君の嘘」もそういえばなかったんですよね。

SNSもやられてないようですし、インタビューもFOOTBALL ZONEのインタビューくらいしか見つけられなかった。

余り漫画以外で語る方ではないのでしょうね。

さよなら私のクラマーの魅力は恩田望の魅力であり、傑作として完結しました。

なんとなく「スラムダンク」を意識しているように思うんですよね。

スポーツ漫画が好きな人にはお勧めです!

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