マンガ

マンガレビュー:2020年1月

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マンガソムリエのコーナーです。

いつも月末位に書いていたのですが、今回は遅れてしまいました。

期間で出ているものを読み直したりしているので、新刊はあんまりなのですが2019年末~2020年1月末くらいまでの作品をレビューしていきます!

■ハイキュー!! 41

鴎台戦の続きですね。

野球とかサッカーはなかなかな点数が入らない展開が多いじゃないですか。

※逆境ナインとかはそういった意味ですごいと思います。

バスケとかバレーはそういった展開だと話が進まなくなるので、点数がどんどん入るのがいいですね。

でもまあ、どうしても同じような展開になることが多く、前に読んだところと区別がつきにくくなるのが難です。

対戦相手を変えるとそのあたりが解消されるのですが、そのあたりの切り替わりが「ハイキュー!!」はテンポが良くていいですね。

「自分が」、ということより「チームが」というモチベーションを前に出している内容が燃えます!

でもまあ、巻数ごとに読むよりも対戦相手が変わった毎に読む方がいいのかもと思ったりもします。

■花よりも花の如く 19

少女漫画ですね。

少女漫画は読むんですよ。

継続的に読んでいる漫画家さんとしては一番長いのかも。

「エイリアン通り」からですから、わたしは1985年くらいから読んでいます。

もう35年ですか。成田先生自体は40周年ということで本当にすごいですね。

いまだに絵が古くならないしストーリーも面白い。

「エイリアン通り」はすごいお勧めです。これがあったので少女漫画も定期的に読んでいたりします。

一時期変わった人を持ちあげすぎなきらいがあって離れようかと思った時期もあるのですが(「NATURAL」のころ)、現状はそういった感じもないです。

個人的に個性的なことってそれだけだと意味がないと思っているので…

とまあ「花よりも花の如く」ですが、もう19巻ですか。成田先生の連載では一番長いですよね。

メインは能のお話なんですが、特に能を知らない私にも面白く読めます。

「NATURAL」の登場人物を引き継いで話が展開されているのですが、もう少し前作のメンバーのその後がわかるとうれしかったりはします。

特に大きな話の展開はなく、今回は子供のころに埋めたタイムカプセルの話を中心に社会問題に触れつつ話が展開されていきます。

このあたりは名人芸で面白くわかりやすいのですが、話的にどのあたりをゴールにするつもりなのかが気になります。

能の良さを広めたい、という部分があると思いますのでできるだけ長く続けるという感じですかね。

興味がある方は「NATURAL」から読まれることをお勧めします!

■ボールルームへようこそ(10)

いやあ待ってましたよ。

9巻が2017年の6月ですから2年半くらい待ったことになります。

競技ダンスの漫画なんですが、いろいろと特殊なんですね。

初心者が中学生から始めているのに割と大きい大会で評価されるのですが、そこに不自然さが全くありません。

このあたりは話の展開展開が本当にうまいと思いますね。

またヒロイン(?)の千夏が出てくるのが5巻くらいからなのですが、ヒロインがそこまで出てくるのが遅い漫画ってあります?

はっきり言って千夏が主人公では?っていう感じもあります。

スポーツ漫画としても、競技ダンス漫画としても素晴らしいですね。

「背すじをピン!と」なんかも好きで読んでいたのですが、いろいろと好対照です。

作者さんは無理をせずに続けていってもらいたいと思います。

■ダイヤのA act2(20)

市大三高vs薬師高校選の序盤。

どちらも主人公の高校とは違うのですが市大三高の天久と、薬師高校の轟はいいキャラクターですよね。

この対戦は確かに見てみたかった。

それぞれと対戦させると時間がかかりすぎるので、ここでまとめちゃったのかな。

天久と轟との対戦、それ以外の選手の頑張り、どれをとっても高校野球のだいご味っぽい感じは受け取れます。

まだこの巻だと決着はつかないですからね。

次巻も楽しみです。

■トニカクカワイイ (9)

どの話も読みきりとして面白い。

うーん、現代版「うる星やつら」って言ったら言い過ぎなんですかね。

まあSF要素があるのかないのかは今後の展開次第な気がするのですが。

あまり本筋のところは進んでいないですね。

ちょっと気になったのは、わりとHな表現が多くなってきたところ。

若い夫婦でそんなんはないだろう、という部分が直接的な表現で変わってきています。

これ以上行くと少年誌としてどうかってなってしまうのですが。

畑先生は脱線が面白いのですが、これからどうやって展開していくのですかね。

個人的には今の新婚展開をも数個し続けていってほしいと思います。

■MAJOR 2nd(メジャーセカンド) (18)

試合には敗退し、じゃあ次の大会に向けて頑張ろう!という巻ですね。

大吾の主将としての成長取り上げられているのですが、ちょっと方向性がわからないですね。

学生野球として頑張ろう、という感じなんですかねえ。

これからプロを目指そう、という感じには見えないですねえ。

最終的にどうなるんですかね。タイトルに「MAJOR」とあるんだからそっちを目指すのでしょうか?

そうであるなら、そろそろ逸材の片りんを見せないといけないかと。

どっちに行くか決めかねているんですかねえ。でも現状の状態から本格的野球漫画は厳しいかなあ。

まあ他にあんまりない話になってはいるので、それを考えるとよいのかなあとも思います。

■グラゼニ〜パ・リーグ編〜(7)

最初は中継ぎをやっていた年齢的にはベテランの投手が先発に転向して成功する話を、無理なく進行していると思います。

割と端役の人たちにもフォーカスが当たるし、プロ野球好きな人には訴求できるいい内容ですよね。

漫画だと毎年活躍しますが、実際はそんな投手はまれですよね。

そのあたりがしっかりと表現されています。

グラゼニ要素が減って、本格的野球漫画になってきました。

たしかにこのポジションの漫画がないので良いですよね。

プロだと優勝の行方に一喜一憂したりしないので、この展開はいいかと思います。

各お話でお金と組み合わせて展開していたところを、シーズン通してのお金の話に変えてきていますね。

■アニメタ!(5)

今回の一押しですね!

4巻が出ていたのが2017年10月なのでこれも2年ちょっと間が空いています。

この間になにがあったかは、本巻に描かれていますのでそちらも併せて是非に!

アニメ現場のお話は大好きです!

またまとめて書きたいと思いますね。

今回の「アニメタ!」は原画テストに落ちて、その後どうしましょうかという話。

制作というのはうまくいってもいかなくても悩みは尽きないものです。

それぞれがそういったことに関して、どう立ち向かっていくかということがしっかりと描かれています。

自分自身も同じように落ち込んで、辛い思いもしたのでそれとオーバーラップしますね。

クリエーター系の人には特におすすめです!

■今回は

あまり紹介していませんね。

読むのを中断していた「ちはやふる」なんかを読んでいたりもするのですが。

紹介したいマンガがたくさんあって困ります!
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