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マンガレビュー:2020年7月

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マンガソムリエのコーナーです。

いつもは6月末から7月頭くらいまでの作品をレビューするのですが、ちょっと前に発売されてレビューしていないものなんかも取り上げていきます。

最近は出かけてないので通常だと本屋さんや漫画喫茶で気が付く新刊の発売を、見逃しちゃったり捨てるんですよね。

今回は

  • ワールドトリガー 22巻
  • 七つ屋 志のぶの宝石匣 11巻
  • ダンスダンスダンスール  17巻
  • BE BLUES!~青になれ~ 39、40巻
  • アオアシ 21巻

をレビューしていきますよ!

■ワールドトリガー 22巻

いやあ、ネイバーとの戦いよりもランク戦のほうが面白くなってきちゃいました!

何があるかわからない無制限な戦いより、制限のあるほうが面白くはなりますよね。

この巻はチカが敵を打つことができるのか?というところが焦点だったのですが、ちゃんと克服した割には大活躍という感じでもなかったですね。

個人的には三雲くんの戦術が当たったときが、この漫画の一番の見どころになると思っているので私的には満足した展開だったのですが。

やっぱりこれゲームにしたい!

今なら満足できるものが作れると思うんですよね。プレステの時代だったら絶対できなかったですが。

ランク戦は面白いのですが登場人物が多くなってきてしまうので話が遅くなる欠点があります。

どうしても実際の年月が経ってしまうと読者がいなくなってしまうこともあるので、もう少し展開を早くしたほうがいいかもですね。

今後はチカの攻撃も戦術に入れることができるので、より面白くなると思います!

■七つ屋 志のぶの宝石匣 11巻

10巻で志のぶと顕の恋愛部分を少し進めたので、この巻でもそれの進展を期待したのですが結果あまり進まず。

というかそもそもあまり話の中で絡んでもいないですね。

鷹臣の家族の話とか、本筋に絡むところが少なめかなと思っていたら、そこに虎徹が入ってくることで一気に話が進んでいきそうです。

個人的には話を見失っているところがあるので(苦笑)、1回読みなおしたほうがよさそう。

明かされている謎や、今の課題なんかがちょっとわかりにくいように思います。

個別のお話が面白いので、本編を忘れちゃうんですよね。

まあ核心に迫るとあっという間に終わってしまいそうな気配もあるので、いましばらくこのペースでもいいような気が。

まだ二ノ宮先生は宝石関連や登場キャラクターでで描きたいことがありそうですしね。

■ダンスダンスダンスール  17巻

YAGP編が盛り上がってくるところのはずなんですがすっかりブランコに持ってかれてしまった巻ですね。

ここまでいろいろと積み上げてきた展望が、ブランコの登場によって崩されていく感じです。

都や流鶯もすっかりでなくなりましたし。

ここからはサシュコーやブランコが中心の話になっていくのでしょうか?

両方とも魅力的なキャラクターなので悪くはないのですが、バトル物のように1戦1戦勝ち上がっているわけでないので潤平が今どれくらいのぱじしょんにいるのかがわかりにくいですね。

バレエはコンクールで勝てばそれで終わり、というわけではないので難しいですよね。

潤平はすでに魅力的なダンサーであるように思えるので、ここからは意図的に乗り越える壁を作っていかないとテーマがわかりにくくなりそうです。

確かに日本にいてできることはやってしまったような気がするので、ある意味この展開は納得です。

ただ気になるのは夏姫との関係がどうなるか?

普通に別の気になる女性キャラクターが出てきそうな気もしますが、無理やり登場させてもなんですしねえ。

これからの展開に単純にバレエ要素だけだと話が単調になりすぎるので、恋愛要素も入れてくれると嬉しいのですが。

■BE BLUES!~青になれ~ 39、40巻

39巻がレビューできていなかったので、2巻まとめてレビューします。

39巻の状況としては龍、桜庭、レノンがプロの練習に参加しています。

龍はちょっと苦戦していますね。

実際のサッカーでもそうだと思うのですが、技術よりフィジカルの方の課題が問題になることが多いですよね。

フィジカルが高ければいろいろな問題が解決します。

龍は積みあがっているものも多いですが、肉体的なすごさという部分はないのでプロというステージで見るとそんなに魅力的ではないかも。

40巻になって高校に帰ってきたところで武蒼の問題点が露呈しています。

うーん、それなりに面白いのですがプロの練習の話の後だといまいち盛り上がりませんね。

サッカーは昔はプロがなかったので高校日本一とか価値が高かったのですが、高校生のうちにプロになったり海外に行ったりする人もいるので昔ほどの魅力がないですね。

「シュート」のころとは違うのですよ。

そう考えると高校サッカーである程度の位置まで行ってしまった龍には、新たな課題が必要かもしれません。

もう少しうまくいっている武蒼を見ていたい気持ちもありますが。

40巻最後の次巻の予告だと新たな動きがあるようです!

これはどんな展開になるのか楽しみですね。

■アオアシ 21巻

平さんがいなくなって阿久津主将体制のエスペリオン。

順調に進んでいるようでチーム内での活性化が進んでいる様子。

この巻はアシトが全く試合に出ていないのですが、それでも面白いから素晴らしいですね。

トリポネとの会話とかでアシトの認められている感が出ているのもよいポイントなのではと思います。

作者さんは最初から阿久津とアシトの絡みを描きたかったのではないでしょうか。

そう考えると計算通りに進んでいるように思います。

どこでかみ合うのか、平の引退がきっかけ?というとこで終わらず更にもう一ギミック入れてきていますね。

あと若干ラスボスチックな北野蓮が面白そうです。

青森星蘭との戦いはどうなるのでしょうか?予想としてはアシトがあるていど北野のように司令塔的役割をするようになって勝利する、という展開になる気がします。

青森星蘭戦がおわるとテーマがなくなりますよね。

代表話になるのか、海外のユースチームと戦ったりするのか。

まあ何はともあれ、今は青森星蘭戦を楽しみたいと思います。

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