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ゲームランキング考証/2020/04

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自宅待機が叫ばれる今、家庭用ゲームの売り上げはどんなものか見てみました。

たまにはランキングに関して記事にしてみたいと思います。

■売り上げがわかるのはいいですね

こうやって売り上げがわかるっていいと思うんですよ。

本数が出ていれば盛り上がっていることが可視化できるじゃないですか。

『あつまれ どうぶつの森』もう360万本超えてるわけですね。

それだったら自分も買おうか、という人が出てくるかと思います。

店頭に行かなくてもDL販売で購入でき、その本数がこういったデータに反映される。

うまく回せていると思います。

半面歌手のアルバムであったり、電子書籍って出荷数がわかりにくいんですよね。

まとめていくつ、という風にはできないのですかね?

楽曲はアルバム単位ではなく、曲ごとにDLできたりもしますし、漫画も1話ごとでDLできるものもありますよね。

そういったレギュレーションが変わると評価もむつかしい。

各業界基準でいいので、この作品がどれだけ売れたというのがわかりやすい状況になっているともっと盛り上がるかと思います。

何が1位なのか、2位はどれくらい肉薄しているのか。そういったことに白黒つけていくことで盛り上がるものって大きいのですよ。

■ランキングに関して

『あつまれ どうぶつの森』は強いですね。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』も売れていますねー。

その後はリメイクか、任天堂作品で長期にわたって売れているタイトル。

こういうランキング風景になって久しいですね。

スマッシュブラザーズが360万本くらいなんで、どうぶつの森がそれを抜くのか。

もうゲーマー向けのゲームよりも、ライトユーザー向けのゲームのほうが売れるという証左なのかもしれません。

にしてもswitch強いなあ。

30本中、PS4タイトルが8本、3DSが1本、他は全部switchです。

3DSも『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』だったりします。

これはswitch版を欲しいけど変えない人が買ったのか、amiibo目的か。

■PS4とswitchについて

開発者目線だとPS4のほうが断然開発しやすいんですよ。

switchとPS4のマルチで作るとswitchに引っ張られてPS4のゲームがしょぼい感じになってしまうので。

それにswitchが売れているといっても、ほぼ売れてるのは任天堂タイトルですし。

wiiが売れていた時期の状態に似た形になってきましたね。

正直日本のユーザーはswitch以上のスペックを、ゲームに求めていないんでしょうね。

海外で売れるためにはまた違うのでしょうが。

スマホにユーザーが流れていた時期は若手のディレクターが育たたなかったんですよ。

5万本くらい売れるゲームを1年くらいで作るのが、ディレクターを育てるのに適した質量だと思うのですが、そういうタイトルを作るのが難しかった。

それくらいの予算だったらスマホのベーム作ってたほうが収益が見込めたので。

GBAやDSが全盛期の頃は、そういったタイトルがたくさんあったのです。

ただここにきてスマホのゲームの予算が上がり、コンシューマで5万本くらい売れるゲームを1年くらいで作るほうがコストが見合うようになってきました。

私はスマホのソーシャルゲームやるのも作るのも好きなのですが、10年選手のゲーム開発者でスマホのソーシャルゲームしか作成したことがないというのは若干経験不足になる可能性が高いと思います。

今までは受け皿がなかったところに、switchで出せばそれが狙える、というのが見えてくるのであればいいですね。

■感想

IPタイトルと続編が多いな、というのが若干危機感を覚えます。

やっぱり若手が作った斬新なオリジナルゲームが売れてくれないと、本当の意味で先のある業界といえない気がします。

まあベテランとしては若手に負けてあげるつもりもないですけどねー

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