制作

できることをやっていく力

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目下新卒採用活動の真っ最中です。

採用以外の仕事もありますから、なかなか両立が大変だったりします。

そんな中で気が付いたことを書いておきたいと思います。

■なんでもできるのがいい?

ゲーム制作者に望まれる技術って結構あります。

プログラマーにしてみれば、

・各言語の理解能力

・描画の仕組み

・ゲーム本体に対する知識

・プロジェクト進行に関する知識

とまあ割と重要な知識だけでもたんまり。

それ以外にもunityなどのゲームエンジンの知識も必要でしょうし、ゲームデザインそのものの知識もあったほうがいいですね。

そんなことを考えていると「全部できるわけがない!」ってパニックになってもおかしくないですよね。

■必要なのは今必要な技術を知ること

プロとして現場に立っていても、その悩みが尽きることはありません。

勉強が足りないこと、身に着けたい知識、いくらでも湧いて出てきて全部こなせることはまずないです。

いつかやろうと思っているうちに時間が経って、結局時代遅れの知識になってやらなくてよかった、となることもありますし。

その後に似たような新しい技術がでてきて、結局やってなかったのが致命傷になることもあります。

それでもですね、会社に入ってゲーム制作するのであれば「今必要な技術を見極めて身に着ける」ことが重要になってくるのですよ。

後はその必要な技術に興味がわかなくても、やろうとすること。

独立してるのであれば自分の興味があることを突き詰めればいいかと思います

興味を持っていることをやらせてくれる会社を探し求めるのもいいかもです。

でも現実的に組織の一員としてゲーム制作をしようと思っているなら、今求められているものをできるようにならないとです。

新卒にしても中途にしても、そのあたりがちゃんとできそうかどうかというのは採用の重要な基準になってきます。

■目の前の問題を解決できる人が一番助かる

状況はすぐに変わりますし、とりあえず目の前の作業を片付けることが求められることが多いです。

近視眼的ばっかりな見方もまずいですが、まず「目の前のことが解決できる」がないとその後が続きません。

その先に進んで目の前のことをより簡単に片づけるための準備ができると、なおいいとは思います。

ただ「今」の問題を解決せずに「その先」の問題ばかりを気にしている人は、なかなか結果が出にくいですよ。

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