まあ、多くの人が思っていることだとは思いますが書き残しておこうと思います。
注!)本日の記事はふんだんに独断と偏見が入っています!!
■取材に角度をつける
まだこういうことをやっているんだ、と思いました。
下記の記事でも書いたのですが、ワイドショーの取材って本当に適当です。
自分たちがこういってほしいというように誘導したり、編集したり。
こういうことを継続的にしている人たちに報道の自由って必要なのかな?って思います。
■なんでPCR検査にこだわるのか?
まだこんな記事が出ています。
でもまあ検査しても
こうなるわけですよ。
なんでそこまで検査しないと気が済まないんですかね?
正直それで商売をしたい人がいて、それの後押しをしたいだけなんじゃないのでしょうか?
■吉村知事の持ち上げ方
これもはっきり言って気持ち悪い。
安倍総理が何か言うと揚げ足取りで批判する。
吉村知事が何か言うとべた褒め。
はっきり言ってかかわりたくないですね。
そりゃ限られた権限の中で限られた発言してるんだから知事のほうがよさそうな発言でしょうよ。
大阪知事なんて国際的な事情を考えなくていいし、経済界に対してしなくてはいけない配慮も少ない。
ポンコツポンコツじゃない論争をしてる人がいましたが、それぞれ前提が違うところで比べるような人こそポンコツじゃないですかね?
■テレビは終わる
正しくはテレビの隆盛は終わるんです。
徐々に衰退していくのではない。
一番の広告料が取れていたから、テレビは娯楽の大王様だったわけです。
それが本格的にネットにとられれば一気に作れるものの質が落ちて、価値も落ちるのでしょう。
現政権だとそれが加速されるんじゃないんですかね?
だから別の政権にしたい、と。
事実とか日本の行く末とかどうでもいいわけですよ。
で、担ぎ上げたい神輿が維新の会で橋下徹で吉村知事ですか。
■吉本芸人
吉本芸人もこれに乗る感じですね。
まあテレビがなくなれば一番困る人たちですから。
現状の自粛に対しての保証がないところで声を大きく上げていますね。
でも芸人さんみたいにリスクヘッジをせずに生活している人たちまで検討する必要あるんですかね?
脱税した徳井氏が復帰できていて宮迫氏が復帰できていない現状をみるに、問題のある会社としか思えません。
あれほど宮迫氏がYoutubeに行ったときに批判していた人たちが、今はこぞってYoutubeに参入するのも滑稽ですよね。
■大きく変わる
まあ節目なのでしょう。
人口が多い、国として豊か、そういう時代には国内で成功すればよかったわけです。
そうでないときには世界的な成功をしないとお金がもらえないわけです。
今成功している企業の多くはそれができているので、もうかっているわけです。
国内のみでしか価値意を見いだせない芸人さんやテレビ局は、そろそろ表舞台から消える時期なのでしょう
そりゃ世間の足も引っ張りたくなりますよね。