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【殴り合いのケンカの果てに ゲーム業界お仕事マンガ】『チェイサーゲーム』第49話 ヴェインドリーム(6)感想!

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ゴン爺のお葬式のシーンからスタートです。

タツヤたちとすれば親代わりでしょうし、様々な感情がわいているでしょう。

昨年私も父親を亡くしたのですが、思いのほか喪失感がありました。

10代は20代は楽しいままなんとなく先行きが明るいように感じます。

40代、50代になると親が弱り死に至ることもあり、自分自身の最後をリアルに想像するようになります。

そういう節目で人生を考え直すことが多いのですが、タツヤたちには随分早くその時が訪れたのでしょう。

■半年後

忙しく働きながら、ゴン爺からの手紙は開封で来ていない状態。

これを開けたら本当にゴン爺とのお別れ、という感じなのかもですね。

そんなさみしさを紛らわすために友達と深夜のツーリングですか。

若いころはこういう夜遊びが楽しいものですよね。

私も友達と深夜遊び歩いていた時期がありました。

何か意味がある時間だったかはわからないのですが、楽しかったなあという思い出だけ残っています。

タツヤたちからしても大切な時間だったのでしょう。

■タバコ

みんなでタバコを吸っていますね。

私自身はタバコを吸わないのですが、タバコを吸うゲームのキャラクターは結構いましたよね。

メタルギアのスネークもそうですし、神宮寺三郎なんかタバコを吸うと良い推理を思いつくという設定がありました。

キャラクターを印象付けるための小道具としては優秀だと思うんですよ。

何かしゃべらせなくても、ただ黙ってタバコを吸わせるだけで間が持ったりしますので。

ただ今だとタバコを吸う、お酒を飲むといったシーンがあるだけでゲームのレーティングがあがったりします。

少なからず悪影響があるものですから仕方ないのですが、もっと寛容な世界になってこそ本当に自由な社会といえるのではないかなと思ったするのですが。

■そして乱闘シーン

いやあ松島先生の描くバトルシーンは本当に迫力がありますね。

『特攻の拓』を起こい出させるというか。

タツヤが相手をボコボコにするところでスカッとさせて、逆に叩きのめされるところでハラハラさせるわけです。

ヤンキー漫画とかノワール映画なんかは、顔をしかめる人がいるかと思いますが私は好きですね。

きれいごとではなくバイオレンスは人の気持ちを高揚させます。

松山社長のいう所の『第一欲求』がある、という所でしょうか。

バイオレンスがある、というだけでそのコンテンツが購入されることがある、というのは紛れもない事実です。

ただそれだけだと埋もれてしまうので、そこにテーマや伝えたい思いが内包されていないと駄目ですけどね。

今回のこのシーンではどういったテーマや真意があるのか?ということを考えながら読むとより楽しめるかもです。

制作者側に回るつもりの人はそういったことが考えられるようにならないと駄目ですよー

そしてそこからのアキラ先輩登場!

何気に節目節目に登場しますね。

さあアキラ先輩が現れたことでこの乱闘が収まるのか?そしてまたタツヤの今後に影響のある展開があるのか?

ワクテカしながら次話を待ちましょー

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