■リモートで仕事する漫画家は「俺の憧れた姿じゃねえ」
畑健二郎氏×宮島礼吏氏が語る、商業連載作家のアタマのなか
https://logmi.jp/business/articles/323944
※今週のMVP記事!畑先生や島本先生って分析力が半端ないんですよね。まず自分の作品が掲載されている週刊誌の一番人気のある作品を分析するって、できそうでできないです。コマ数から分析している。一見意味がなさそうだけど、コマ数は「リズム」を把握するのに重要で、それが心地いいから好きだという人は多いはず。連載がすぐ終わる人は研究が足りない、っていうのは本当に言うとおりだと思います。
■ゼンリンさんが【防災バッグの中に"自宅付近の地図"を必ず入れてください】と訴えるその理由に納得「確かに盲点」
https://togetter.com/li/1673823
※確かに地図はあったほうがいいねえ。それこそ会社行くバッグにも1個入れとくか。変なところから徒歩で帰らないといけないことはありそうだから。
■まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった
https://twitter.com/izutorishima/status/1364441626672685058
※こういった動きについていけないと提供するほうも利用するほうも取り残されていくのでしょう
■CGのための数学
https://zenn.dev/mebiusbox/books/132b654aa02124
※数学の解説はどんどん充実していく。こういうのはネット社会になってよかった一番の点ですね
■文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話
https://wbspry.hatenablog.com/entry/2021/02/24/111912
※コンピュータサイエンス勉強したいなって思っているしいつかやるのでしょう。それの参考になりそう。でも私がやり始めて勉強し終えたころにもう仕事の現役は引退していコロナ気もするなあ
■「逃げるのも才能だってよ」クドカン脚本ドラマ『俺の家の話』は発達障害を「当たり前」に描く
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60384e5cc5b6371109db0424
※そろそろゲームもこういった多様性のあるキャラクターが登場する物を作成しないと、リアリティが無くなってくると思われる
■『夜に駆ける』はボカロ曲なのか?―ボカロ曲の定義についてのアンケートとその結果
https://ao-39l.hatenablog.com/entry/2021/02/24/000546
※興味深い考察。ある意味文化論的な側面があるから、他のエンタメにも参考になる地域となりそう。現時点だとピンと来ていないけど
■10年前にあった仕事、気がつけば凄い勢いで日本から消え始めの兆候
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65976664.html
※どんどん仕事は無くなってどんどん貧富の差は広がっていくでしょう。でも何度もブログで書いているのですが富んでいるほうが幸せなのかは微妙だと思います。貧のほうが多ければ品のほうが住みやすい社会になると思いますよ。
■Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか?ぼくなりの考察
https://note.com/cmjk_0821/n/n4053a4e16eea
※洗練っていう言葉良いですね。個人的に「良いコンテンツってこういうものだよな」と思う所と重なっている記事でした。
■取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
https://anond.hatelabo.jp/20210223235037
※取り返しつくでしょ、というかそんな状態ならその会社はあと10年も持たないですよ。10年前にこんなに縮小するとは思われていなかった会社がどれだけあるか。そうなったときは何かしらを頑張ってどうにかするしかなくて、それが終わった後に取り返しがつかないことなんてなかったなあと思い返すでしょう